【1階と2階】家のトイレは2個必要?メリットとデメリットを挙げる!

 

間取りを考える時に、ふと思ったことがあります。

”トイレって2ヶ所必要かな?” という点です。

確かに、トイレが2つあることで掃除の手間がかかったり、2ヶ所作るなら1つを収納スペースにすることが可能です。

1個、2個、どちらが良いのでしょうか。

今回はそんなトイレについて、2ヶ所設置することのメリットとデメリットを検証してみたいと思います。

 

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トイレが2つあることのメリット

まずメリットを挙げてみます。

 

トイレ待ち(通称トイレ渋滞)が起こらない

トイレが2ヶ所にあることで、朝の急いでいる時間帯などに家族同士でのトイレ待ちの状態が無くなります。

もともと腸の調子が悪い人や朝必ずトイレに入って新聞を読む人など、家族でそういう人がいる場合は、2ヶ所に設置することをオススメします。

 

家族が風邪やノロウイルス、腸炎などの病気になった時に移る心配がない

インフルエンザの流行する時期や、ノロウイルスや腸炎など、家族が感染症に掛かった時はなるべく接触を避けたい所ですよね。

そんな時トイレが2ヶ所あれば、別々で使用できるので感染防ぐことができます。

 

階段を使わずにトイレに行ける

1階と2階の2ヶ所にトイレがあることで、階段を使わずにトイレに行くことができます。

夜中トイレに行きたくなった時など、暗い中わざわざ階段を使って行く必要もありません。

寝ぼけていて階段から転落したなどの危険も起きません。

お年寄りや小さいお子さんがいる家庭などは特に心配ですよね。

人間、年を取るとトイレが近くなりますが、上り下りの負担が減ることで老後にも優しい間取りになります。

 

友達や知人、お客さんが来たときに家族と鉢合わせにならない

家に友達やお客さんが来たときにトイレでバッティングする心配がありません。

なんとなく家族に友達を見られたくない、お客さんに会いたくないなど、色々あると思います。

トイレと客間が近くて、様子を伺いながら行かなきゃいけない、といった場面もありますよね?

トイレが2ヶ所あることで、そういった不安や心配をする必要がなくなります。

 

前の人が使用した後の臭いが嫌など、ストレスを感じる必要が無い

トイレが1ヶ所だと、どうしても前の人が使用した後の臭いを気にしながら、我慢して用を足さなければなりません。

思春期や年頃の娘さんがいる家庭などは、父親の使用した後のトイレは入りたくない!と言われてしまうこともあるでしょう。

2ヶ所にあれば、お互いにストレスを感じることもありません。

 

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トイレが2つあることのデメリット

続いて、デメリットを挙げてみます。

 

設置費用がかかる

単純にトイレが1ヶ所増えるわけですから、費用はかかってきます。

トイレは1ヶ所で約20万円~30万円くらいかかります。(配管工事や内装工事を含む)

さらに、照明などの細かい出費もかかります。

ただし、これはトイレが1ヶ所の標準仕様の家の場合です。

ハウスメーカーによっては、初めからトイレは2ヶ所が標準仕様という場合もあります。

その場合は、逆に1ヶ所にするとその分減額になります。(減額かどうかはハウスメーカーで要確認)

 

トイレ掃除の負担が増える

先に紹介したように、トイレ掃除の手間が増えます。

片方はお客さん用など決めておけば、便器が汚れることもありませんし、備品を補充する必要もありません。

しかし、換気扇からホコリが入ったりと、床や壁は汚れますので、やはり定期的な清掃などの手間はかかります。

 

スリッパやトイレマット、便座カバー、掃除用具などを2ヶ所分買う必要がある

人によってはスリッパやトイレマットなどの備品にもこだわりがあると思います。

狭い空間だからこそ少しでもオシャレに飾りたいですよね。

しかし、トイレが2ヶ所あることで、トイレ用品を2セット分買い揃える必要があるため出費が増えてしまいます。

 

トイレが2ヶ所になることで、その分必要面積がかかる

トイレの一般的な広さ(スペース)は1畳です。

それより少ない0.75畳や1.5畳設ける人もいます。

0.75畳~1.5畳あれば、収納スペースを設けたり、リビングや寝室、子供部屋を少しだけ広くすることが可能になります。

 

タンクレストイレを選ぶと手洗い場が必要になる

最近では、タンクの無いタンクレス型のトイレを選ぶ人が増えています。

その理由は、タンクが無いことでスペースを確保できるからです。

通常、うちのトイレもそうですが、2ヶ所にトイレを設置する場合、1ヶ所は洗面所で、もう1ヶ所はタンクから出る水で手洗いをするケースが多いです。

その為、もし2ヶ所ともタンクレスを選んでしまうと、手洗い場も2ヶ所設ける必要が出てきます。

そうすると、今度は手洗い場の設置場所に問題がでてきてしまいます。

 

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まとめ

今回は、トイレを2ヶ所に設置することのメリットとデメリットを挙げてみました。

メリットに関しては ↓

メリット

① トイレ待ち(通称トイレ渋滞)が起こらない

② 家族が風邪やノロウイルス、腸炎などの病気になった時に移る心配がない

③ 階段を使わずにトイレに行ける

④ 友達や知人、お客さんが来たときに家族と鉢合わせにならない

⑤ 前の人が使用した後の臭いが嫌など、ストレスを感じる必要が無い

 
デメリットに関しては ↓
 

デメリット

① 設置費用がかかる

② トイレ掃除の負担が増える

③ スリッパやトイレマット、便座カバー、掃除用具などを2ヶ所分買う必要がある

④ トイレが2ヶ所になることで、その分必要面積がかかる

⑤ タンクレストイレを選ぶと手洗い場が必要になる

 
 
これらを私的にまとめると、
 
『トイレが2ヶ所にあることで、便利!だけど手間はかかる!』
 
といった感じです。
 
実際に我が家もトイレは2ヶ所設置しました。
 
我が家に関しては、妻と二人暮らしなので、トイレが重なるということもあまりないのですが、友人や来客時など、2ヶ所あることで他人の存在を気にする必要がないというのが一番のメリットに感じます。
 
トイレを2ヶ所設置しようか悩んでいる方は、今回の記事を読んで少しでも参考にしてみてください。

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