リビング階段は寒い!対処法は?実際に住んでみた感想

これを見ている多くの皆さんは、現在新築住宅でリビング階段にしようか悩んでいる、あるいはリビング階段の家を購入しようとしている方だと思います。

中には、すでにリビング階段の家に住み、そのデメリットを改善しようとしている方もいるかもしれません。

ちなみに、我が家の新築住宅はリビング階段ではありません。

結果として、リビング階段にはしませんでした。

その理由は、私の実家がリビング階段の家で実際に住んでいたからです。

7年前に新築の建売住宅を購入したのですが、そのときは特に何も不便を感じずに購入しました。

しかし、実際に住んでみると思った以上にデメリットを感じました。

今回はそんなリビング階段のデメリットを紹介します。

リビング階段は寒いです

はい、いきなり結論ですが、リビング階段は寒いです。

これはうちの実家ですが、ちょうどリビング階段の前が食卓です。

階段からの冷気が背中によく当たります。

これが本当に寒いんです。

また、暖房を付けてもなかなか暖かさを維持できません。

キッチンなんかは極寒です。

なぜリビング階段は寒いのか?

リビング階段が寒い理由は、暖かい空気が階段を伝わって2階に逃げていくからです。

空気には、冷たい空気は下にたまり、暖かい空気は上にたまるという性質があります。

暖房をつけていなくても、2階の冷気が1階に降りてきてしまいます。

ですので、1階には常に冷気が残った状態で寒いということになります。

リビング階段の寒さを防ぐ方法とは?

リビング階段にも寒さを防ぐ方法があります。

早速いくつか紹介したいと思います。

サーキュレーターを使う

冷気は下に溜まり、暖気は上に上昇する傾向があることは分かりました。

ですので、サーキュレーターを置くことで、暖気を部屋全体に行き渡らせることができます。

サーキュレーターが無いというお家は、扇風機で代用することも可能です。

サーキュレーターと扇風機の違い

どちらも風を生み出すという役割がありますが、当然違いはあります。

それは、風の送り方です。

扇風機 : 広範囲に風を広げ、主に人体に向けて風を送り出す。

サーキュレーター : 空気の循環を目的として作られたもの。螺旋状の風を直線的に送り出す。

 
 

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また、新築の方でリビング階段を検討している方は、シーリングファンを設置すると良いかもしれません。

清掃の不便さはありますが、天井高のお家等には特に有効かもしれません。

ロールスクリーンや扉を設置する

こちらも有効な手段の一つです。

ロールスクリーンは部屋の仕切りをする際にも便利ですが、このように階段入口の天井からロールスクリーンを吊るすことで、暖気を逃がさない方法もあります。

新築でロールスクリーンを設置しようと検討しているお家は、天井に補強材を入れておくと強度が増して安定します。

補強材は恐らく5,000円ほどで入れてもらえるはずです。

また、費用は掛かりますが、より確実に、そして見た目もスッキリさせたいという方はこちらのように扉(ドア)を設置すると良いでしょう。

恐らく費用は10万円~といったところです。

まとめ

今回はリビング階段について、そのデメリットを紹介しました。

リビング階段で検索すると、寒いといった声が一番多く見られます。

それくらい皆さん多く感じているということです。

しかし、そんなリビング階段にもメリットはあります。

もし、リビング階段にしたい!けど寒さが心配!と言う方は、ここで紹介した方法を検討してみてください。

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